2019年9月 8日 (日)
2019年6月 2日 (日)
EKチェーンに交換&クーちゃん
DトラッカXのチェーンがガチャガチャ鳴り始めたので交換しました。
16,000kmも走ってしまっていたのでバラしたらサビサビ。
フロントスプロケット周辺が赤錆色になったら交換時期ですね。
今回チョイスしたのはEK(江沼)チェーンかしめタイプ。
今日までラフロで40%オフだったので良いタイミングでした。
因みにDトラッカーXのチェーンはサイズ520、コマ数104です。
チェーンの交換作業←過去の記事
交換後、義姉が猫を飼い始めたので小さいうちに見に行ってきました。
とってもプリティーです♡
動きが激しいのでスマホのカメラだとピンが合わない(;^_^A
何かと何かの混血って言ってたけど忘れた(笑)
カミさんの実家に行くのが楽しみになりました(^^)
2019年5月 6日 (月)
デイトナ赤パッドに交換
2月から出向で往復45kmほど毎日通勤してて、油断してたんですけど、気が付いたらブレーキパッドの残量がやばい事になってました。
たまたまラフロでGWセール中だったので、1番安いデイトナ赤パッドを買ってきました。
表示価格から更に10%オフ♪
帰宅するなり作業開始。
※ブレーキ系は事故に直結するので、作業する場合は自己責任でお願いいたします。
先ずはいきなりキャリパーを外さず、パッドピンを緩めます。
写真は外しちゃってますけど、緩めるだけの方が良いですよ。
次にキャリパーを外し、先程緩めたパッドピン2本を外し、パッドを外します。
あと2mmありますが、均等に減らないのでこの辺で交換しておいた方がディスクの為には良いと思われます。
汚い手でごめんなさいm(_ _)m
新品と比べてみました。
飛び出しているピストンを押し戻します。
この程度なら親指で戻りますが、本当は専用工具を使います。
パッド裏のピストンにあたる部分にに鳴き止めグリスを塗り、セットしたらパッドピン2本を入れ締め込みます
ウィリーはココでパッドの隙間にマイナスドライバーを突っ込んでピストンを戻してます(笑)
※くれぐれも良い子はマネしないように
パッドの戻りが悪いなぁ・・・と思ったら、ブレーキオイルが押し戻されて満タンになってました。
満タンになってると、ブレーキを引きずって、常にブレーキがかかってる状態になるので、キャリパーのドレンボルト(写真の黄色矢印)から少し抜きました。
抜く場合は、こちらを参照→ブレーキオイルの交換
調子に乗ってちょっと抜きすぎた(笑)
これで完成。
さりげなく主張してます。
念の為試乗。
効き味はレバーを握った分だけ効くって感じ。
交換直後のアタリが出てない状態でもジャックナイフに持っていけます。
しかし今までの純正パッドの方軽く握っただけでカツっと効きますね。
ウィリーは握り始めからカツっ!よりも赤パッドのじんわりの方が好きなので長年愛用してます。
2019年1月28日 (月)
エフェックス グリップヒーター
大変ご無沙汰のDトラッカーネタです。
先週から勤務体制が変わり、通勤時間15分が50分になって、あまりの指の冷たさに我慢できずグリップヒーターに手を出しました。
もうツーリング仲間も歳のせいか、真冬に出かけようなんて奇特な方も居なくなったので必要ないかとおもってたんですが、まさかこのような状況になるとは想定外でした。
KLX時代にKOSOのを付けてて、同じものじゃつまらないので、今回は評判良さげなエフェックスも物をチョイス。
取り付けですが、両グリップを抜き取り脱脂し、新しいグリップを入れる。
とっても固いのでプラハンマーで打ち込みましたが、スロットル側は付け根が破損しそうなので外して打ち込んだ方が無難です。
そしてコントローラーをハンドルの好みの場所に設置し、ある程度位置決めしてから配線しましょう。
アクセサリー(キーON)電源は車体側が茶色の線なので、グリップヒーターの赤線を繋ぎ
通電確認出来たら、外したパーツを元に戻して終了。
この手の消費電力が大きそうな物を付けると、バッテリーが心配になりますが、試験的にキーONでエンジンをかけずにヒーターをフルパワーにしてみたら、バッテリーの電圧が下がってくるとパイロットランプが点滅し、パワーを最弱にする保護機能があるようなので安心。
通勤が楽しくなりそうです(笑)
2018年4月29日 (日)
FMF Q4 取り付け見直し
以前から気になっていた排気によるナンバーの汚れ。
Q4が、かなり車体寄りに付いているので仕方がないとは思いましたが、ほんの少し手直しです。
まず少々ズレたまま固定していたココをサイレンサーステーの穴を上側にリューターで大きく広げます。
エキパイとのジョイント部を奥まで突っ込まず、少し引き気味に取り付けるとボルト穴が合うのでそのままにしていましたが、若干排気漏れがあるようで、ジョイント部にススが付いていました。
対策としてステー穴を削り、しかるべき位置までサイレンサーを突っ込んだ図
これ以上入らないほど奥に入りました。
そして排気ガスがナンバーにかからないよう外に逃がす為、2ヵ所の固定部にカラーを入れました。
5mmのカラーを入れると同時にボルトも5mm長い物に換えてます。
10mm程逃がしたかったのですが、エキパイジョイント部に負荷がかかるので、この辺で茶を濁しました。
こちらはできた隙間に合わせワッシャーを入れました。
これでナンバーが煤けなくて済むか様子を見てみます(^^)
2017年11月18日 (土)
2017年8月20日 (日)
DトラッカーX リコールかかってます
報告が遅れましたが、7月の初めにリコールがかかりました。
メーカーからDMが来て気付きましたが、修理を依頼した販売店はその時点でリコールが出ているのを知らなかったようです。
昨日対策品に交換し戻ってきました。
2017年4月30日 (日)
2017年4月23日 (日)
2017年4月16日 (日)
ETC移設
前車のKLX時代からヤマハ ワイズギアのETCケースを使っていたんですが、購入してから10年が経ち、表面がボロボロになってしまったので、またケースを買い直すか移設を考えてました。
初めケースを買い直し、同じ場所に付けようかと思い、タッパやルアーケースやその他プラスチックケースをあちこちで物色してみましたが、なかなかこれっ!という物がありません。
見栄えも気にしますからね。
そこでググってみたら付けられそうな場所を公開してくれている方がいらっしゃいました。
そのアイデアをパクッて作業をしてみました。
公開してくれた方、この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m
まず1つ目。
左サイドのバッテリー付近に固定。
ウィリーのミツバ製ETC本体は約横100mm×縦80mm×厚さ30mmなので、こんなカラーとボルトを用意し、バッテリーと共締めしてみます。
下側にズレ落ちそうですが、コード止めが出っ張っているので難なく固定できて
「ありゃりゃ、あっさり作業終了か??」
と思いきや、サイドカバーが閉まらんぞ(笑)
固定方法を結束バンドに変え、ETCの場所を微調整しながら落としどころを探しましたが、サイドカバーをかなり無理やり付ける事になり、万が一転倒の際本体が破損する恐れがあるので諦めました。
次はライトカウルの上部、メーターとの隙間です。
こちらも少々無理やりになりますが、結構収まりが良いです。
キッチキチに入っているので、隙間に突っ込んで配線の処理をするだけの簡単施工。
一応直接水がかからないよう塩ビに両面テープを着けて、さりげなく処理してみました。
欠点は簡単にカードの抜き差しができない事(笑)
案外違和感無く付きましたね。
真横から見てもカウルの角度も不自然さは無いです。
最初からこうしておけば良かった・・・
これでリアフェンダー周辺がスッキリ!!
P.S.
こっそりナンバープレートホルダーもハリケーン製に交換しました。
より以前の記事一覧
- リアフェンダーもカーボンラッピング 2017.04.15
- なんちゃってカーボン化、進んでます(^^) 2017.04.09
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