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2011年12月11日 (日)

キャブウォーマー取り外し

 

以前から「邪魔だなぁ~」と思っていたキャブウォーマーをいよいよ取り外す事にしました。

ナップスに純正部品を頼み、3日ほどで入荷。

本日作業しました。

 

必要な物はこれ

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カワサキ KLX300R 純正部品番号

39062-1564 ホ-ス(ク-リング),ラジエ-タ - ポンフ 1796円

132BD0810 (I/X)ボルト(コガタツバツキ),8X10 84円

11009-1344 ガスケツト,8.2X14X1.0 200円

 

後で気付いたんですが、元々の場所に付いている物を再利用すれば買わなくても大丈夫です。

 
気になる人は新品を購入して下さい。

クーラント液

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ウィリーは4年以上換えてなかったので、今回ついでに交換しました。

購入はバイク用品店よりホームセンターの方が安く買えます。

ちなみに598円

 

作業する前にまずキャブレターウォーマーとは、文字通りキャブレターを冷却水の熱で暖めるもので、寒い時に結露を防止する働きがあるようです。

ウィリーは必要ないと判断し取り外しますが、取り外す事によるトラブルに関しては自己責任でお願いします。

 

まず外す部分はココと

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シリンダーヘッド後部のココ

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キャブレター底部のココ

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んで最初にクーラントを抜きます。

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ドレンボルトを外し、ラジエターキャップを緩めれば、写真のように「ダァ~~」っと出てきます。

クーラントを再利用する方は、綺麗に洗った1.5L程のペットボトルなどに入れ、作業終了後に戻せばOK。

 

クーラントが抜け切ったらシリンダーヘッド後部のホースを抜き、写真のボルトと交換。

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キャブレター底部の接続部は、パイロットスクリュー手抜き調整の方法と同じく、このホースを出し

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アイドリング調整のツマミをホルダーから外し、キャブの前後を止めてるバンドを緩め、ハンドルを右に切りキャブ本体を捻りながらスロットルケーブルをこのように引き出しまず。

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ここまで捻るとキャブの底に付いてるキャブウォーマーを留めてるボルトにアクセスできます。

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この状態ならパイロットスクリューの調整もマイナスドライバーで出来ますよ~(^^)♪

 

そんで引っ張れば抜けます。

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ホースはバンドを緩め、そのまま外せば良いんですが、ウィリー号の場合ラジエター側が固着してなかなか取れませんでした。

その場合無理に引き抜こうとせず、ウォーターポンプ(下)側から外し、捻じる様にしながら上を外すのが良いようです。

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そしてこれも邪魔なので外そうと思いましたが・・・

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何とボルトがむやみに長く

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後ろ側がつっかえて取れないので諦めました(;´д`)トホホ…

仕方が無いので、このようにコード止めに使いましょう。

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最後にクーラントをラジエターの口元一杯まで入れて暖気運転。

本来ならサーモスタットが開く(69.5℃~72.5℃)まで暖気を続けるものなんですが、時間とガソリンがもったいないので(^^ゞそのまま70℃超えまで試走し終了。

そう言えばノーマルの場合、水温計が無いから判断のしようがないなぁ・・・

まあ、冬場以外なら30分も走れば70℃を超えると思われるので、走った後にリザーバータンクの液面をチェックすれば大丈夫だと思います。

因みに冷却ファンが回るのは96℃を超えてからです。

 

すっきりさっぱりしたシリンダー回り

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外したパーツ

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さ~~て、これで冬山に行って何も問題なければバッチシ!!

何かあったら追記します。

 

【2012年1月20日追記】 

雪 気温1℃

とうとうアイシングらしき症状が出ました。

続きはキャブウォーマーを外してから初めての不調をご覧下さい。

 

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