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2008年11月30日 (日)

タイヤ交換(IRC GP-110)

我がKLXも丁度1万kmを迎え、これを機会に擦り減ったタイヤ(ダンロップ D605)を履き替えました。

KLXの純正装着タイヤがD605(タイ製)なんですが、舗装路、未舗装路共にバランス良いタイヤで、特に不満は無かったんですが、ブロックタイヤ特有の「プ~~~ン」というロードノイズが高速巡航している時にちょっと気になります。←当たり前なんですけどね・・

現在の使用状況だと、なんだかんだ舗装路を走る比率が大きいので、今回チョイスしたタイヤは・・・

IRC(井上タイヤ)GP-110

Gp110_2

このタイヤ、ウィリーの記憶が正しければ、20年以上前から存在しています。

それだけ愛好者が多いって事じゃないでしょうか?

パターンを大雑把に見るとブロックタイヤですが、中央だけ互い違いにブロックが重なっているので、直進走行時は静かであろう事が容易に想像できます。

 

【交換作業】

交換はバイク屋に任せても良かったんですが、先日買ったパンク修理セットを使ってみたかったのと、ツーリング中のパンク時の練習を兼ねて自分で行いました。

※自分で交換する場合、体力&気力が充実している時がお薦めです(笑)

まずオーナーズクラブ掲示板等の質問で良く見かける「フロントアクスルシャフトとスピードメーターケーブルの供回り」する場合の緩め方です。

この写真のようにメガネレンチをフォークの隙間に差し込み、スピードセンサーの凸部に引っ掛けます。

Img_3738

そして、この様に回せばセンサーケーブルをぶっち切らないで済みます。

Img_3739

タイヤはサイドまでひび割れが進んでいました。

Img_3740

では早速外しましょ。

最大のコツはエアを抜いてビードが落ちたら、写真のようにタイヤレバーを掛ける反対側のタイヤの耳を、ホイールの凹部に確実に落とし込む事。

Img_3744

それがしっかりできていれば、いとも簡単にリムから外す事ができます。

Img_3743

ここまで外れたら手でひん剥いていきます。

Img_3745

リムに傷をつけたくないので、極力手を使います。

リアはタイヤ自体が固いので、そう言う訳にはいきませんが・・・

 

チューブを引きずり出し

Img_3747

ここも手でグイッっと

Img_3748

タイヤと共に一緒に買っておいた強化チューブとリムバンドも新品に交換です。

Img_3750

回転方向のあるタイヤは矢印の向きに気を付けて組み付け強化チューブ挿入

Img_3751

この際エアバルブプーラーがあるとヒジョ~~~~~に助かります。

買っておいて損は無いです。

Img_3752

後は新品のチューブに穴を開けないように慎重にビードを入れていきます。

フロントタイヤの場合は手足をフルに使って、己の体重で8割近くまで入れ、そこからタイヤレバーを2~3回起こす位で完了します。

入れるときも、上の赤字で書いてあるのと同じく、常に反対側のビードが凹部に完全に落ち込んでいる事を確認しながら行うと、無駄な力やタイヤの耳切れを起こさずに済みます。

リアタイヤの方がサイドが硬いので、より慎重に行って下さい。

 

ん?リア側の写真が無いって?

それは必死で換えているから写真など撮る余裕が無いのです(爆)

最後にエアを入れる前、ビードを上げ易くする為にビードクリームや石鹸水を塗ってからエアを入れていきます。

(今回は4キロ程エア圧を上げた所で綺麗にビードが上がりました)

ウィリーは、いつもビードワックスの代わりに中性洗剤を薄めた物を使っています。

 

ホイールを外しついでに、ベアリングにグリスを塗っときましょ♪

Img_3753

装着完了しました~。

Img_3754


Img_3756

リアタイヤは 4.60S18 から 120/80-18 に変わっているので、ほんのチョット太くなって迫力アップ・・・・・・してるのか?

装着後試乗してみると、予想通り静かで良い感じです。

ダートも早く走ってみたいっす。

 

【追記】

DRCのフットポンプを試しに使って空気を入れてみましたが、緊急用と考えた方が良いです。

規定値まで入れるのに何百回もポンピングしなければいけません。

結局チャリンコのT字型のやつで入れました。

でも時間と体力が必要なだけで、規定値まで入れることができたので、携帯しておくには良いと思います。

手で入れるタイプもありますが使い物になるんでしょうか?

 

【GP-110インプレッション】2009'1/4

数百キロ走り、オフロードコースも走ることができたので、現状の個人的なインプレッションを書かせて頂きます。

 

舗装路

ダンロップD605のようなトレールタイヤに比べ、振動やロードノイズや転がり抵抗はロードタイヤ程ではないですが、かなり低減されています。

高速域でのハンドルの変な振れも無く、直進安定性も良いようです。

限界(ステップが接地)付近まで寝かし込むと滑り出しますが、滑り出しが緩やかなので立て直しがききます。

 

未舗装路

オフロードコースの固い土、砂利、泥濘、砂地などの場所を走ってきましたが、スタックするような状況にもならず、この手のタイヤにしては良好でした。

更に登りのガレ場も問題無くクリア。

大名栗林道参照

積雪路、凍結路も走れないことはありません。

真冬の富士山探索参照

真冬の富士山探索2参照

ダートのグリップがそこそこ故に滑らせたい所で滑らせられるのでウィリーの使い方にはドンピシャです。

現状では欠点が見つかりません。

褒め過ぎですかね?(笑)

 

更に追記

ぬかるんだ路面は全くグリップしません。

相模川河川敷

 

2度目のGP-110

 

【おまけ】

ギブリにカッティングシートを貼ってみました。

Img_3736


 

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